your place.

私の好きなものと生きるお話。

映えるな!吐き出せ全てを!〜やっぱりブログが好き!というお話〜

いつも暑苦しいタイトルだね。

(勢いだけでやってるからね…)

 

私は古のインターネッツ時代から、

SNSは敵!ってくらい、

はちゃめちゃに嫌ってました。

いまもそんなに得意ではないです。

自分が大人になって割り切れていく部分が出て来ただけで、やっぱり私はブログ又はホームページ(!)が大好きです。

 

もう、古くはモバゲー(懐かしくて死ぬ響き)

mixiに始まり、Twitter(現X)(Xってなんだよ!X言うたら偉大なるあのバンドやろ!)   やらとにかく歴代のSNSと自分の相性の悪さといったら。

 

今は素敵な方々に出会えていて繋がっている方のツイートを見てるとひたすら癒されるのですが、

今後自分がどういう風にツールとして使っていくかは未定でありんす。。

(突然の花魁)

というのも、目的がはっきりしてないからです。

 

そりゃ「ひとりごとのため」なんだけども、

昨今のSNSは昔と違って監視社会って感じが強く感じられて、

耳障りの良いことしか言えない雰囲気があって、

トレンドとかで色んな呟き見てるとなんか違うんだよなーってなるんですね。。

ポケモン関係については愛しかないんだけど、

私の好きな音楽の話だったり推しのアイドルの話だったり

「これはイマイチなアルバムだった」とか「この映画実際どうなん??」とかになってくると正直な感想を書きづらいですよね。。

 

私は以前書いた様に高校生の頃(2005)

好きなバンド中心のブログをやってまして、

「私はこのアルバム、この曲はあんまり好きじゃないな」とかよく書いてたし、

ファンのみなさんの様々な意見が読めた記憶があります。

肯定だけ!とかじゃなくて、色んな意見があって面白かった。

いまはSNSだと、

「褒めるしかないんじゃないか」みたいな謎の圧があって、なんかわざわざネットで敵作るのも面倒だしなーとか。笑

私が感じたままに書けないってのは窮屈だなーと感じています。

それは私だけじゃないんじゃないかなとも思いますが、

私は本音を言えないっていうのが物凄く窮屈で嫌なんですね。。

リアルで言えないことをネットで言える時代はもう終わったという感じがしまくる今日この頃。 

実際、リアルの人間関係でゲスなことで爆笑してるのが楽しかったりするもんね

いまは炎上がどうとか、アーティストとの距離が近いのもあって、昔とは楽しみ方が変わって来たし

寂しいけど、仕方ないのかな。。。

でも私はこの場所では、

好きな音楽やら好きなものについては

正直な気持ちを綴っていく所存でござるよ。(突然の武士)

 

 

そしてさ、私ブログって読むの大好きなんよ。

何回も言ってるけど、これからも何回でも言うくらい好きなんよ。

もうブログだって下火で、

いつなくなるか分からんけどさ……。

その人となりが見られて、

熱く暑いパッションが最高なわけよ。

やっちゃえ日産って感じ。

テキストは無敵って思える。

 

 

SNSにはSNSの良さがありまくるし、

それを使いこなして楽しんでる人達は最高だと思う。

インスタ映えとかさ、私はまじでどーでもいいんだけど、

映えたくて行動できるっていうのも凄すぎることだしさ。

いいね数とかさ、ほんとどうでもよくない?って思うんだけど、万バズしたいやらなんやら目標があったりそれが楽しい人もいて。

本当に楽しんで活用できてる人は凄いし素直に羨ましいよね。

私には無理なんよ。笑

無理なもんは無理で。

日陰で自分と向き合って暗くて重たい気持ちを吐き出していくのが大好きで。

人それぞれなんだよな〜(まとめに入るやつ)

 

 

私が絵を描くのも、いいね欲しいからとかではなくて描きたいからなんだけども、

そしたら載せなくてもよいのでは?と思ったり、

せっかく描いたなら載せようかなぁとか。

そして二次創作も好きだけどほんとは自分の心のうちを現した何かも描きたいので、

落書きになるかもだし色だけになるかもだしぐちゃぐちゃだったり、きっちり描きたかったりその日その日で変わるだろうけど…。

 

なーーんも気にせずここに載せたりもしていきたいな。

それいいかも〜。

SNSは見たくないものを人様に見せちゃう可能性があるから危険でして。笑

ブログの場合、リンク踏むのは自己責任というか、自分の意志で開くじゃないですか。

そういう違いもあるから、

呟きはSNS使って〜、とか長ったらしいことやら感想書きたかったらここで〜でやっていけたら

1番いいのかな。

 

私はブログ大好きだからね〜

何度も言うよ〜きみはたしかに〜

ぼくをあいしーてるーー(ってかなり自信あるよね?強気すぎん?笑)

 

 

⭐︎

 

そしてね、文章とっ散らかるけど、

やっぱり90年代みたいにアーティストとファンの距離は遠いほどいいなって改めて思ったな。

あんまり好きなアーティストがSNSで呟いてるの、なんか…ね。笑

遠い存在ってのがまたよかったのよ。

生活感のないさ、ご飯なにたべてんだろ?っていう昔のLUNA SEAとかさ。

勿論歳を重ねて、いまの楽しそうでポジティブなLUNA SEAも大好きすぎる!!

Jさんだって言ってたもんね、「楽しいのに苦しいフリしてるバンドってなんなん」みたいなさ。笑

楽しいなら楽しさ満開で。

苦しみなら絶望感で叩きつけてもらって。

 

私は自分を偽るのがマジで嫌なのかも。

だから私は集団生活ができないし世渡り下手だし要領悪いんよね。

そんな自分が好きではあるんやけど。

(うるせーよ)

 

 

いまの時代の風潮を嘆いていても仕方ないし、

私は私がやりたいよーにするだけなんだよね。

人生短いし、躊躇ってる時間はないんだよそして。。。

 

 

 

こんなん酔っ払いながら書いてるけど、

今も心の中がLaputaのことでいっぱいで。

どのPV(ここはもうMVとか言わねーんだぜー)観ててもカッコいいし、

どのアルバムも大好きだし、

このアルバム!この一曲!って選べないくらい

最高な曲しかないやん。。

なんなんだ。かっこよすぎるんだよ。

硬派で。泣きのギターソロ入れてきてさ。

そんなん泣くやん。

切なくてかっこよくて。

akiさんの独特の歌声でもう、

すべて持ってかれるやん。

LUNA SEAを観てるのとはまた違った憧れがあって。

Laputa見てるとバンドしたい!って思わせられるやん。

Laputaになりたいなって。

誰もが思ったと思う。

私だってギター弾けないのにLaputaになりたいしさ。

どう考えたってあの音聴いたら痺れるやん。

若い人がよく言う優勝とか、正解とか、言いたくない。

だけど、まじで優勝なのよ。(言ってる)

 

 

あーーー。

もう切なくて曲聴きながら歌いながら泣いてる。

かっこいいの極みなんだよLaputaは。

技で言えば、ウーラオスのあんこくきょうだくらいエッジが効いてて斬れ味抜群でクール。

その美学のかっこよさは永遠だよ。

 

明日も「絵〜エマダラ〜斑」聴きながら外出するんだ…。

実際あんまり元気ないんだけど、

やんわり楽しんでこれたらなと思います。

 

 

私にできることは、私の人生を楽しむことしかできん。シンプルすぎる。

 

 

結局なにが言いたいのか謎記事になってしまった。

 

また落ち着いたら音楽や好きなものの話テーマに絞って書いていこうと思います。

 

 

想いを吐き出すことってとっても大事だね。

もれなく、

たくさんの人にブログ始めてほしいくらいだもんね……。

 

映えより、己の心。

 

TKの歌詞を借りれば「この眼がシャッター」なのでありんす。

 

自分の心に正直に生きよう。

この眼に焼き付けよう。

 

まとまりないけど、このへんでーー。

 

 

 

ではまたーー⭐️